2018年03月08日

三九の秘宿

[宿曜] ブログ村キーワード


こんにちは。木龍です。

今日は自分の本命宿と日にちとの相性について話したいと思います。

日にちにもそれぞれの『宿』があって、どんな作業に向くとか向かないといった相性があることは以前も言いましたよね。

二十七宿ではなく六曜だとピンと来る人も多いと思います。

大安は大吉日で、仏滅は結婚式には向かないとか、友引は仏事には良くないとか今も気にする人はいますよね。
以前紹介したのはこれと同じようなものですね。つまり、万人に共通な吉凶です。

これにたいして、前回キタサンブラックの有馬記念当日について鑑定したのは、関係する四者のそれぞれの秘宿を出していましたよね。


たとえばこの日が『大安』だからよい日だと判断したとしましょう。これは、有馬記念というレースに出走した全サラブレッド、騎手、馬主、調教師にも該当するんですよね。皆が皆『大安』で良い日なんです。
これでは何の診断にも使えませんよね。


そこで『三・九の秘宿』を使って吉凶判断をしていくわけです。

三九の秘法とは

人は誰でも二十七宿のうちのどれかの『本命宿』を持って生まれてきます。この『本命宿』と他の宿星との相互関係の吉凶を判断する方法です。
この関係性を表すのに「〇宿」という名前を使うので『本命宿』と混同しそうなのですが、この関係性を表す宿を正式には『秘宿』と呼びます。


この『秘宿』には三つのグループがあります。そして、それぞれのグループには九つの秘宿があります。つまり合計二十七で本命宿を表す二十七宿とそれぞれ対応させることができます。

秘宿とは
『命』・栄・衰・安・危・成・壊・友・親
『業』・栄・衰・安・危・成・壊・友・親
『胎』・栄・衰・安・危・成・壊・友・親

以上の二十七です。

この『命・業・胎』はどういう意味なのでしょうか?

『命』
その人の生まれた本命宿のことです。

『業』
その人の前世の作られた宿のことです。

『胎』
その人の前生の因果によって制を受けた入胎日に当たる宿のことです。


このように仏教の三世の因果説をとり入れているのが宿曜経です。この点は他の占星術とは異なる点と言えます。



その下の八つの宿には、
栄宿=繁栄・衰宿=衰退・安宿=平安・危宿=危険・成宿=達成・壊宿=破壊・友宿=友愛・親宿=親密
といった意味があります。

この日宿は人間関係をみるときにも使います。そのため、今回は、基本イメージとしての意味だけにしました。


詳しい秘宿の意味はまた別の機会に紹介させていただきます。





グロースファクター



posted by 木龍 at 23:30| Comment(0) | 宿曜経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください


無料の宿命鑑定を行っております。
ご希望の方はこちらからどうぞ。


ブログランキングに参加しました。
よろしければバナーをクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 その他趣味ブログ 運気・運勢へ


にほんブログ村



四柱推命ランキング

成長因子育毛剤