恋人との相性を占うには

こんにちは、木龍です。


今回もメールへの回答です。

「恋人との相性を占うには何を見ればいいのか」です。


何度かこのブログでも触れていますが、
相性』という言葉にもいろいろな意味があります。

木龍式では宿曜経からみた宿命の相性、
四柱推命の命式からみた相性をあわせてみます。


特に注意したいのが『宿曜経』の相性です。

これは『好き』『嫌い』といった感情とは全く別です。
つまり、お互いに愛し合っていても『相性が悪い』場合があるのです。
特に結婚を考える場合にはこの相性が大事といえますね。


しかし、「恋人」との相性を占う場合には、『好き』『嫌い』の感情も大事ですよね。
こちらは「四柱推命」で占います。

以前命式表を比較してみる一番簡単な方法を紹介しました。

今回はもう少し詳しく見ていきましょう。

1.五行でみる方法
日支蔵干で相性を占います・・・干合していれば大吉です。
日柱は自分自身を表します。そのうちの天干(日干)は自分自身の魂であり、
地支(日支)は自分の身体を表すとともに配偶者・恋人をも表します。
干合というのは十干のうち特別なつながりのある組み合わせのことです。
甲と己、乙と庚、丙と辛、丁と壬、戊と癸の組み合わせがそうです。
日支蔵干がこのような組み合わせの二人は一生離れられない、気心の知れたおしどり夫婦となります。

日干で相性を占う方法・・・こちらは以前紹介した方法です。日柱の天干を比較するやり方ですね。

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相生なら中吉
相生となる組み合わせ⇒甲・乙(木)と丙・丁(火)、丙・丁と戊・己(土)、戊・己と庚・辛(金)、庚・辛と壬・癸(水)、壬・癸と甲・乙

比和なら吉
比和となる組み合わせ⇒甲と乙、丙と丁、戊と己、庚と辛、壬と癸

相剋は凶
相剋となる組み合わせ⇒甲・乙と戊・己、丙・丁と庚・辛、戊・己と壬・癸、庚・辛と甲・乙、壬・癸と丙・丁


2.支合で相性を占う
日支で占います。

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三合で占う
三合の組み合わせは感性が同じなため相性は大吉です。人生観が違うのですが、付き合っていくうちにお互いに理解しあっていきます。行動パターンや好み、性の相性もピッタリです。
三合局となる組み合わせは次の通りです。
『木』亥・卯・未
『火』寅・午・戌
『金』巳・酉・丑
『水』申・子・辰

日支以外でも自分が『亥』『未』を持っていて、彼が『卯』を持っている場合などは最高の相性になります。


支合で占う
自分の日支と相手の日支または月支で占います。

日支同士が支合していれば最高の相性です。
命式中(年支・月支・日支)に2つ以上の支合があれば相思相愛になれます。


3.空亡で占う
◆同一空亡
空亡が同じ二人ならその男女は一生幸せに添い遂げることができます。

同一空亡でなくても年柱空亡と年柱空亡の組み合わせは縁が深くなります。
年柱空亡と月柱空亡はお互いに魅力を感じ魅かれあいますが、数年は愛し合うものの後は友達付き合いになってしまいます。

女性の月柱空亡と空亡していない男性は結婚をしても離婚することが多くなります。
このような女性は月柱空亡の男性と再婚すると幸せになれます。

◆互換空亡の相性
空亡には二つの支があります。子丑空亡なら『子』と『丑』ですね。
自分の空亡の支のひとつが相手の日支と同じで、相手の空亡の士の一つが自分の日支と同じ場合を『互換空亡』といいます。互換空亡があると別れる可能性が非常に高くなってしまいます。


4.特殊星で占う
日柱の特殊星で恋愛運を占います。

吉神(天乙貴人、福星貴人、天徳貴人、月徳貴人、天徳合、月徳合、金輿禄)があると恋愛・結婚は良い方向に動きやすくなります。

凶神(劫殺、羊刃、飛刃、亡神)があると、恋愛・結婚に凶の動きが出やすくなります。

吉・凶両方が入っている場合は恋愛・結婚に波乱が生じやすくなります。



以上みてきたように恋人との相性を診断する方法はいろいろあるわけですが、全ての相性が良いというケースはあまりありません。
絶対的な「凶」を除けば、どこか一つ相性の良いところがるのであれば、それは二人に何らかの「縁」があるということです。ですから、一つ良い相性あれば、そこを基準にして付き合っていけば、良縁を引き寄せていくことも可能なのです。

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